サステナブルタウン
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弊社代表の個人活動を含めた過年度の主な実績です。
学びの力でソーシャルな活動を展開するエキスパートである「社会教育士」のプロモーター(当初3名)に起用され、多文化共生と観光の分野において社会教育の力を活用している部分を切り取っていただきました。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた多言語田泓協議会主催「多言語対応推進フォーラム」において、「優しい日本語と多言語音声翻訳が東京2020大会の多言語対応のレガシーであることを宣言いたしました。
第一部オードリー・タンさんの講演に続いて、第二部パネルディスカッションにモデレーターとして登壇しました。なお、第三部として二日間官民共創ワークショップの企画・運営も行いました。 登壇者:宮坂 学 さん(東京都副知事) 関 治之 さん(コード・フォー・ジャパン代表理事) 安岡 美佳 さん(ロスキレ大学准教授)
これまでに3000人以上のインタビューを発信し続けてきたRe・rise News(リライズニュース)さんより、インタビューの機会をいただきました。
エンパブリック代表 広石拓司著『専門家主導から住民主体へ』を基にしたempublic Studioのプロジェクト番組。その1回目だけYouTubeにて公開されています。
サステナビリティを基軸にしたまちづくりについて、住民と専門職の双方の視点からお伝えしました。
静岡県多文化共生課主催の富士山世界文化遺産登録10周年記念事業「富士山外国人登山者と日本語で話すためのプチセミナー~信仰と芸術の世界文化遺産を大切にしてもらうには?~」」において、NHKなど5社のメディア取材を受けました。本動画はTBS系列のSBS(静岡放送)のニュースです。